2009年08月22日

新世紀のビッグブラザーへ 三橋貴明

今回の選挙で「なんとなく民主党」と考えている人は投票の前に読んでほしい。

本書はあくまで小説であるが、実際に提出されている法案や政策が実現した場合、充分に起こり得る恐怖の近未来を描き出している。

「人権擁護法案(人権侵害救済法案)」「外国人参政権」を推進し、「日本列島は日本人だけのものじゃない」と主張する民主党は、誰の利益のために何をしようとしているのか?

◆以下簡単な本の内容 ・・・

中国の尖閣諸島侵略に端を発した「極東戦争」で、北朝鮮の核ミサイルが駿河湾に落ちる。米国は国内政治の混乱から手が打てず、厭戦気分に落ち込んだ日本に「人権」「友愛」といった聞こえの良いスローガンを掲げ「民主人権党」なる政党が誕生する。

民主人権党は「東アジア共同体」を掲げ、「人権擁護法案」「外国人参政権」「無防備都市宣言」「沖縄一国二制度」といった法案を矢継ぎ早に可決してゆく。(管理人注:いずれも実際に民主党が主張しているものばかり)

やがて、かつて日本であった場所は「大アジア人権主義市民連邦」の第三地域に組み入れられてしまう。第一地域は中国、第二地域は朝鮮半島。そこでは、インターネットも報道も世界と隔絶され、情報は全て管理される。

「ゆとり文字化」により、漢字は廃止され、書籍は全て回収されて、ひらがなとカタカナのみに変更され、子供たちの知力は低下。日本の歴史を正しく伝える書物は「紛失」された。

「人権擁護委員」が跳梁跋扈し、「第二市民(朝鮮半島出身者)から商品を買わなかった」との理由で第三市民(旧日本人)の家屋に侵入して証拠物件(家財道具)を根こそぎ持ち去り、社会的地位を破壊する。

「環境対応」(増えすぎた人口に歯止めをかけ環境に優しく)という美名の下に、日本人男性に対して断種(去勢)が奨励される。

女系天皇が容認され、皇太女殿下(次期天皇)の夫は第二市民(朝鮮人)と決められた。

・・・

本書が重要なのは小説としての面白さとは別に、現在進行形の政治イシューがそのまま進行した場合どんな未来があり得るのか?を描き出している点だ。

現実には、このような漫画じみた世界が出現するとは考え難い。しかし民主党や社民党が主張する政策が成立すれば、こんな世界になる危険性が十分にある反面、日本人へのメリットは見当たらない。ならば何故?彼らは「人権擁護法案(人権侵害救済法案)」「外国人参政権」を主張するのか?誰の利益のために何をしようとしているのか!?

目先の損得を見て、10年後20年後に大損してはなりません。

読むべし!

■この本に関連した他のサイト

◆著者のサイト 新世紀のビッグブラザーへ blog
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/

◆陳さんのWorld view
http://blog.livedoor.jp/fgejtocfk4fk5j23dk5/archives/989425.html

◆国を守れ!
http://kokubou-ken.jugem.jp/?eid=23

◆国民に知らせ隊
http://shirasetai.blog81.fc2.com/blog-entry-1097.html

◆情報大工のひとりごと
http://www.laplace-lab.org/diary/archives/000175.html

◆時事摘録
http://youloan-iza.iza.ne.jp/blog/






posted by 武道JAPAN at 13:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録(小説) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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